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シンチレータ
(追記
- シンチレータと基盤の固定にねじは使わないことになりました。ずれないように押さえながら、遮光テープで固定してください
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シンチレータに4つ穴が開いているか確認

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シンチレータをアルミホイルで包む
- 片面の中央部分をSipmのために空けておく
- より光沢のある方の面を内側に

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基盤に6pinコネクタをはんだ付けした後、スペーサーをねじ止め
- ハンダ付けの時は、すでについているハンダに加え、さらにハンダを足してからにするとつけやすいかも

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Sipmに光学グリスを塗る(シンチレータの穴の位置も確認しておく

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基盤とシンチレータをねじ止めする
(写真撮り忘れました
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遮光テープでぐるぐる巻きにして完成
- データの比較とかはしてないですが、筆者はどの部分も3枚以上の遮光テープの層があるくらいに巻いています
- スペーサーと6pin端子はテープに無理やり穴をあけて露出させて下さい

ディスプレイ
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横から見て垂直になるようにハンダ付け
- まず端の1pinのみとりあえずハンダ付けして、溶かして傾きを整えるとやりやすい

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残りの3pinもハンダ付けして完成
メイン基板
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完成図

最終的に、すべての部品が(向きにも注意して)ハンダ付けされていればOKですが、次の手順を踏むとつけやすいかも
- ハンダは右のようにカットすると小回りが利いて便利です
- とりあえず1pinだけハンダ付けして、そのハンダを溶かしながら、位置/向き調整するとやりやすいかも

- まずArduinoを浮かないように気を付けてつける
- ピンが傾いてしまうと基盤に刺さらない可能性があるので、
- 基盤に刺した状態で(写真右上
- 表の4つ角(写真右上
- 裏の4つ角(写真右下
- の順に、1pinずつ傾いていないかチェックしながら付けた後、まとめて残りをハンダするといいです

