📅 探究スタート：2020年2月29日

👨‍⚕️ メンター：喜多亮介

👨🏻‍🤝‍👨🏻 参加者：高2高槌満帆　高2小暮仁保

▶ 活動形態：個人活動

https://youtu.be/yK8ywJyEbio?t=8225

宇宙線による人体への被ばくの評価

はじめに、、、

宇宙線がどれくらい人体に影響を与えて、一生のうちにどれくらい被ばくするのか調べます。このテーマにした理由はどんな人にも宇宙線を身近に感じられるようなテーマ設定にしたかったからです。一日の被ばく量が天気によって変わると仮定して、晴れの日・曇りの日・雨の日に分けてデータをとって進めています。

研究をしようと思たきっかけ

• 高校もそろそろ締めの年なので、とりあえず何か研究したいなと思っていた
• 高校生のうちにしかできないことやイベントなどがたくさんあって、そういうことに参加することはいろいろな人とコミュニケーションをとれて、良い影響を受けることができるので、やりたいと思ったことはとりあえず足を踏み入れてみようと高1の時から思っていること
• 探Qに参加して、ほかの高校生がいろいろな難しそうな研究をしていて、すごいと思い感銘を受けた
• 学校で毎年やっているえどとりASEに出したかった

このテーマにした理由

• 皆に親しみを持ってもらえるようなテーマ設定がいいと思ったから

• 宇宙線の数や強さをただ測るだけの実験は、実生活に基づくものが薄くなってしまうので、研究結果として何が知りたいのかがぼんやりしてしまうため、目的を明らかにした実験にしたかった

• 東日本大震災があったことによって、放射線の恐ろしさを漠然と知ったため、身近な放射線についてよく知り、感じるきっかけになったらいいなと思ったから

  

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