スケジュール(押すと見出しにジャンプします)
イントロダクション
1. webcam (16:00~16:10) 2. 立教新座 (16:10~16:20) 3. 太陽高度と宇宙線到来頻度の関係(大分大附属中)(16:20~16:30) 4. 地磁気と宇宙線到来頻度の関係(豊崎中) (16:40~16:50) 5. Volcanoes(豊島岡女子)(16:50~17:00) 6. チェレンコフ光の観測における最適な検出条件とは(豊島岡チェレン )(17:00~17:10) 7. 超高エネルギー宇宙線探索 (女子学院 (17:10~17:20)) 8. 霧箱による宇宙線の視覚的観察とCosmic Watchによるデータの比較(霧箱) (17:30~17:40) 9. スベンスマルク効果の検証(順天)(17:40~17:50)
まとめ
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発表者:内田彩尊
Webカメラを用いて放射線を測定しています。CosmicWatchと違い、測定データは画像ファイルになります。方法は、Webカメラを分解し、イメージセンサの上にアルミホイルを被せて測定します。画像解析をして、輝度ヒストグラムの様子や粒子部分の画像の見た目から放射線の識別をしたいと考えています。現在はモナズ石を用いて、α線の測定ができるかどうかを調べています。
物理学会2022学部学生ポスターセッション(中川)